エンジニアが映画評論家になるブログ

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エンジニアをしている普通のサラリーマンが、映画評論家になってどや顔で映画評論するまでの軌跡を綴るブログです

映画検定1級を取得したい理由、どのような手段で取得するか?

どうも、公務員である教師を七年で辞めて現在はエンジニアをしている人生転落者です。

 

さて、僕はいま燃えています。なぜかって?

 

映画検定1級を取得したいという明確な目標ができたからです。

 

↓ キネマ旬報社様のサイトからパクった画像(映画検定という映画好きな人なら誰でも受験できる夢のような試験。なお、1級を取得した人のなかでさらに成績優秀者には下記の特典があるとか)

 

で、今日は自分の状況を整理しておきたいと思う。

 

まず

 

なぜ映画検定1級を取得したいのか?

ということについて自分の気持ちを整理しておこう。

 

よく、「東京大学に進学する」こと「のみ」を目標にする人がいる。まあ東大に入るってことだけでも十分すごい目標だし、仮に達成ができたならそれはすごいことだが、目標設定としては間違っていると僕は思う。

大切なのは「東大に入ってその先、なにをしたいか」だ。

 

今回の僕の場合でいうと目標は「映画検定1級を取得する」ではだめで、もっと言ってしまえば「映画祭で審査員に就任する」ということも中間目標ではあっても最終目標にするべきではない。(とはいっても、どっちの超難関と思われるから、半端な努力じゃ達成できないのだろうけど・・・まあ言うだけタダだし、別に誰から怒られるわけじゃないし)

 

僕の最終目標は・・

 

「僕のことばや表現をつかって、映画のすばらしさをもっと多くの人に伝えたい!」

 

ということだ。映画はすばらしい。これは自信と確信をもって断言できる。

 

映画を鑑賞することによって間違いなく人生の彩りは増す。映画は人生のご褒美だ。水は酸素のように必要不可欠なものではないが、愛や友情のように、実際にあたたかさにふれなければそのすばらしさは実感できないものだ。

 

映画のすばらしさを効率的に伝えるその手段として「映画検定1級を取得」し「映画祭で審査員に就任」したい。

 

(なんかえらそうなこと言ってるけど、現実的なことを言ってしまえば「なにか達成不可能と思えることに挑戦したい(できれば好きなことで)」という想いもあるんだけど)

 

目標達成のためにするべきこと

さて、目標が決まったから、あとはそれを達成するための手段を考える必要がありそうだ。とりあえず、やるべきことはめっちゃあるけどできることを一つずつコツコツとこなしていくしかない。一度に全部ブログに書くのはめんどいから・・笑

 

とりあえず今日やったこととしては

 

 

〇情報収集用&発信用のツィッターアカウントを作成した(笑)

 

 

もちろん・・・・・

 

 

最初にフォローするアカウントは決まっているぜ!

 

 

で、次回以降やりたいこと

 

映画検定の出題形式などを確認してどのように知識をふやしていくべきか検討する

■効率的なアウトプット方法を考える(ツィッター、ブログ)

■ブログの知識をもう少しつけて、もっと多くの人に読んでもらえるように工夫する

 

ブログ作成時間(40分)